2004年05月09日

もう決して惑わない(なんてね)

 今日は僕の誕生日。不惑、つまり40歳になる。子供のころ、ノストラダムスの予言の話を聞いて、「1999年と言えば、もう35歳。そんな歳まで生きれば、もう地球が滅びてもいいか」と思っていた。
 35歳どころではない。40歳である。不惑だからもう、決して惑わない(嘘)。
 実家への長期帰省から、ゴールデンウィークは一時帰宅していた妻。連休中に風邪をひき、ゲホゲホ言っていたので、帰省の予定を延ばしていた。今日は妻の手料理でお祝い。
 明日、妻は再び実家へ。僕はまた仕事だ。あ〜あ、また大変な日々、どうやって乗り切ろう(もう惑っている)。
posted by Honeywar at 23:43| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年05月06日

あっと言う間の

 あっと言う間の連休。まぁ予想される事態ではあったんだけど、疲れきってずっと家で過ごした。明日・あさってはまた仕事だ。まぁ連休の谷間だから、電車はすいているだろうけど。そういうのって、うれしいような、うれしくないような....
 長期帰省中の実家から一時帰宅している妻も、疲れが出て風邪をひいてしまったようだ。明日また実家に帰る予定だったんだけど、まだしばらく家にいられるだろう。でも僕の方はきっと残業だし、あまり一緒にいられないだろう。うれしいような、うれしくないような....
posted by Honeywar at 00:59| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年05月04日

悲しい讀賣新聞

 以前書いたが、我が家は、読み比べの直接対決の結果、朝日新聞を捨て、讀賣新聞を選んだ。

 とは言っても、讀賣新聞の記事にも感心できないことはいっぱいある。ちょっと前になるが、5月1日の朝刊社会面で、イラクでの人質事件から解放された今井さん・郡山さんの会見記事と、わざわざ並べるようにして、’「自己責任論」は悪者か’と題する、楢崎憲二・社会部部長のコラムが載っていた。

 これがあまりにお粗末な内容だったので、なんだか悲しくなってしまった。

 骨子は次のようなものだ。

・「他に責任を転嫁する前に、まず自らの責任を明らかにするべきではないのか。つまり、責任転嫁との対比で厳しく問われたのが自己責任だった。」(原文より)
・被害者の家族や被害者は、自己責任論をある程度理解して謝罪した。それなのに、一部では「政府に反対する人間の口は封じるのか」という議論が強まっている。いたずらに危機感をあおるのはフェアではない。(「」内は原文)
・「こうした議論は、政府は悪、民間は正義とする、もう一つの思い込みから出ていないだろうか」(原文より)

 まず、責任転嫁と自己責任の対比だけど、これは単純に間違っている。「自己責任」という言葉自体、政府が責任を転嫁するための言葉だからだ。「退避勧告」が法的強制力を持たないのに対して、海外滞在者を含めた邦人保護は外務省設置法に定められた日本政府の重要な任務だ。「保護する責任は政府にある。でも、政府に反対している人を保護するのはバカらしいな。本人の責任、ってことにしてしまえ」ということだろう。「自己責任」という言葉のウサン臭さに関しては以前書いたことがあるし、わざわざトラックバックを下さった方もいらした。そちらを参照していただいてもいい。

 最後の「政府は悪、民間は正義、の思い込み」だが、政府が無条件に悪だなんて誰が言っているのだろう。大量破壊兵器なんて存在しないことを知りながら、イラクに戦争をふっかけて、イラクのみなさんの命も自国の兵士の命も粗末にあつかう米英。それに追従する日本政府。その点で日本政府は間違っているとは思うが。

 順番が逆になるが、真ん中の「被害者は自己責任を理解した」とか「被害者以外の態度はフェアでない」について。政府関係者・マスコミ・ネットなどから、あれほどバッシングを受けたら、被害者の家族や被害者としては、謝罪するほかなかっただろう。当事者でない、周囲の人間が助け舟を出したりバランスをとろうとするのは当然だ。「当事者が納得したのだから、周囲の人間は口出しするな」、というのなら、その態度こそフェアではない。

 後、2点書きたい。

 今井さん・郡山さんの会見記事によると、お二人は「自己責任といわれるのは心外」と考えているらしい。その会見記事にならべて、わざわざ自己責任論を擁護するコラムを置くことは、フェアな態度であろうか。

 また、「政府は悪、民間は正義、の思い込み」などと大雑把な論調で、逆に政府を全面的に支持することは、マスコミとして望ましい態度だろうか。新聞としての存在意義にかかわるのではないだろうか。

 本当に悲しくなった。契約が切れたら、讀賣新聞もやめよう。
posted by Honeywar at 15:45| ☔| Comment(0) | TrackBack(1) | Honeywarの主張 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年05月03日

疲れきる自分

 ゴールデンウィークだ!....でも1日、2日は自宅でぐったりしていた(力無笑)。どうしてこんなに疲れているんだろう、と言ったら、妻は「働きすぎだから」と答えた。そのとおり....
 出勤は、なんとかしなくて済むんだが、仕事はちょっと持ち帰っている。なるべく早く終らせようと思っていたんだが、土日はとても気力がなかった。明日(もう今日か)は月曜日だ。明日やろう。それ以降に持ち越すと、精神衛生上悪い....
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2004年04月28日

水をやらない自分

 昨年5月に買ったハーブのカラミンサと10月に買ったビオラは、越冬してスクスク生育中。
 先日、クリーニング屋にスーツを取りに行った帰り、普段は通らない花屋さんで、花と目が合った、というか、呼び止められた気がしたので、2鉢買ってきた。「ネメシア」だって。小さい白い花が群生、雑草みたいなもんだけど、まぁ感じは悪くない。
 さて、問題は水をやるタイミングだ。昼間はほとんど家にいない。今日も深夜0時半帰り。暖かくなって、水の蒸発も早くなった。夜、水をやるのは植物によくない、と聞いたことがあるけど、背に腹は変えられない。最近は、植物がしおれ気味だと、夜水をやっている。
 どころか。夜帰ってきて、トイレに入りフタをあけたら、げっ、トイレの水も蒸発が早いんだ。水位がすごく下がっている。トイレにも水をやってないのか、自分。
posted by Honeywar at 01:20| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年04月24日

キャバクラの呼び込み

 最近、職場のある分倍河原 [ぶばいがわら] 駅周辺で、キャバクラの呼び込みが盛ん。「はい、キャバクラはいかがですか。一時間4500円(だったかな?)、格安です」。....その値段は安いのか? まぁいいや、絶対行くことはないし。
 昨日、深夜0時ごろ地元駅に帰り着き、家路を急いでいたら、逆方向から駅に向っていた男性がいきなり話しかけてきた。これもキャバクラの呼び込みだった。
 「はい、キャバクラ、いかがですか。かわいい女の子がいっぱい。触り放題、ちちくりパイパイOK。なんでもありですよ」と立て板に水のようだった。この間に僕は何度も「あ、いいです」「いいです」「いいですってば」と手を振って追い返そうとしたのだが、流れるようにしゃべってくるのでしまいには笑ってしまった。先方は、「それでは次回、よろしくお願いしま〜す」と、ほがらかに言い残して駅の方に去っていった。
 ちょっとおもしろかったが、「今回」もないし、「次回」もないよ。
posted by Honeywar at 23:04| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年04月22日

早く帰れてみれば

 仕事で月・火は0時帰り。今日(もう昨日だけど)は奇跡的に9時半に帰宅。野球はまだやってるかな、と思ってテレビをつけたら、他の5試合が終了している中、唯一残っていた巨人−横浜戦。ひいきチーム・横浜の、9回表、三者凡退を見届けるハメになった(笑)。
 夕食は、実家に長期帰省中の妻が、先週一時帰宅しているときに、つくって冷凍してくれていたシチューを解凍。今、自分で料理する時間も気力もないから、すげー助かる。
 えっと、今週も、あと2日....だよね? 曜日の感覚もなくなってるし。なんとか乗り切ろう....
posted by Honeywar at 01:34| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年04月19日

HAMA-STA Twilight Time(「浜スタ・トワイライトタイム」英語版)

 「浜スタ・トワイライトタイム」の英語版・HAMA-STA Twilight Time(そのまんま)を発掘しました。

 昔、映画の「トワイライトゾーン」の宣伝で、「月と太陽が共存する魔の時間」をトワイライトと言う、と聞いたことがあるような。「浜スタ・トワイライトタイム」は、月と横浜スタジアムのY字型のカクテルライトを「トワイライト」と見立てた歌です。権藤監督時代の横浜ベイスターズの楽しい野球観戦の情景。今年も楽しい野球が見られますように。ぜひお聴き下さい(試聴無料)。
posted by Honeywar at 00:51| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Honeywarの音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年04月18日

目立たない貢献

 ここで書くことは、ちょっと連想したり想像したり、というたぐいのことで。根拠はありません。

 酒見賢一さんの小説「墨攻」の冒頭に、こんなエピソードが出てくる。

 楚の国王が宋国と戦争をしようとしている。それを知った墨子は楚王の目の前で、友人の兵器技術者・公輸盤[こうしゅはん]と論争する。公輸盤がくりだすあらゆる兵器による攻撃も、墨子には防御できることを証明し、ついに楚王に戦争をやめさせることに成功する。楚王の屋敷を出た墨子、雨にあったので、とある門の軒下に雨宿りをしようとしたが、門番に追い払われる。平和なのは誰のおかげだ、と思わず怒る墨子。しかし言っても無駄と悟り苦笑い....

 酒見賢一さんの創作、というより、もしかしたら「史記」とかに出てくるエピソードなのかもしれない。それはともかく。

 大量破壊兵器なんて存在しないことを知りながら、イラクに戦争をふっかけて、イラクのみなさんの命も自国の兵士の命も粗末にあつかう米英。それに追従して派兵している日本。派兵をやめさせようと、誘拐事件発生。ところが人質にとられたみなさん、イラクのストリートチルドレン救済に当るボランティアや、劣化ウラン弾の実態を調査したり、イラクの実態を写真報道するために来たジャーナリスト。いわばイラクの味方だ。

 米国企業の警備にあたっていたイタリア人人質が既に一人殺害されているのとは対照的に、日本人人質が無事に解放されたのは、ここら辺の事情が大きいはずだ。日本人人質解放のキーパーソンである、イラク・イスラム聖職者協会のクバイシ師も、自衛隊派兵自体には反対していらっしゃるようだし。

 それで、先に書いた墨子のエピソードをちょっと思い出した。日本と違って、国民全員がマスコミ報道に触れられるような状況ではないとは言え、日本に「イラクの味方」がいることがテロリスト達にも伝わったかもしれない。日本国内でのテロ発生の確率が、ほんの数パーセントでも下がったかもしれない。だとしたら平和への大きな貢献だ。でもそんなことは誰にもわからない。証明もできない。かえって、「世界中に迷惑をかけた」などと、同胞から意味のわからない罵声を浴びせられるだけだ。

 最初に書いたとおり、これはあくまで、ちょっとした連想と想像。全然根拠はありません。
posted by Honeywar at 14:50| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「自己責任」というウサン臭い言葉

 最近、平日は仕事が忙しすぎて、新聞なんて読めない。昨日久しぶりに読んでいたら、イラクで誘拐され、解放された3人の人質のみなさんに対して、政治家達が口々に厳しい言葉を投げかけている記事が載っていた。福田官房長官・河村文部科学相・川口外相・中川経済産業相・井上防災相といったみなさんだ。今話題になっている(らしい)「自己責任」と言う言葉をそのまま使っているのは河村文部科学相だが、他のみなさんもおおむね3人の被害者の「自己責任」に言及し、非難している。

 「責任」に「自己」をつけた、この妙な言葉。

 責任っていったら、普通、自分でとるよな。わざわざ「自己」をつける、ってのは、何かウラがあるぞ。(これは直感的に思ったこと)

 連想したのは、数年前に放送されていた、証券投資に関するいくつかのCMだ。「欧米では自己責任において投資するのが常識です」とか、ずいぶんタカビシャなものいいのCMがあった。証券会社のCMなんかにもこの言葉が登場していたような記憶がおぼろげにある。

 バブル期には、大口の投資家には「損失補てん」をしたり、「この株は絶対儲かりますから」という法律違反の誘い文句で小口の投資家を勧誘したり。証券会社の中には、そんなことをやっていた会社もあったらしい。バブルが崩壊し、投資が集まらなくなったので、一生懸命宣伝して、「ぜひ投資して下さい。ただし、損をしてもあなたの「自己責任」ってことでよろしく」というのが、さっき書いたCMの背景だろう。

 証券投資のCMの不愉快さはつまり、バブル期に無責任な方法で投資を募っていた立場の人間が、自分の責任を棚上げして、また都合よく金を集めよう、という下心が見えることだろう。後ろめたさがあるもんだから、こういうタカビシャなものいいになったんじゃないかな。

 それに、’あなたの「自己責任」’。ああ、これだ。「自己」といいつつ、相手に責任をなすりつけようという意図が見える。だからなんかウサン臭いんだ。

 うしろめたいから、タカビシャに、あなたの「自己責任」、と言う。なんかイラクの人質事件に関する政治家の言葉と似ているぞ。大量破壊兵器なんて存在しないことを知りながら、イラクに戦争をふっかけて、イラクのみなさんの命も自国の兵士の命も粗末にあつかう米英。それに追従する日本。うしろめたさがあるから、こんなに口々に「自己責任」を繰り返すんだろう。

 これから身の回りで、「自己責任」という言葉を使う人がいたら、気をつけるようにしよう。
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posted by Honeywar at 13:39| ☀| Comment(0) | TrackBack(2) | Honeywarの主張 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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