2004年02月28日

呑んで遅く寝て早く起きて

 昨日の夜は妻とワイン。なんだかとにかく楽しくて、今日用に買っておいた分も含めて、二人で2本空けて(まぁ主に呑んでいたのは僕だけど)、さらに日本酒に移行した。寝たのは朝の4時くらい。
 なんとなく目が覚めると、妻も目を覚ましていた。朝の9時。もう少し寝ようかと思ってちょっとゴロゴロしていたけど、結局時間がもったいなくなって10時に起きだした。土曜としては、我が家的には大変な早起き。
 あれだけ呑んだけど、全然悪酔いしなかった。やっぱり酒は楽しく呑むに限る....
posted by Honeywar at 22:08| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年02月27日

妻の一時帰宅

 実家に戻っている妻が一時帰宅。まだ当分実家で生活しなければならないので、「衣替え」のがメインの目的だ(^^;。でもとにかくうれしい。
 僕の方もなんとか会社を8時前に出て、9時過ぎに帰宅。先週末は、僕の方から行く「通い婚」あるいは「逆単身赴任」も1回休みしたから、約2週間ぶりの再会。こんなに長い間会わないのは何年ぶりだろう。
 帰ったら家の中がピカピカになっていた。なんでも、この週末を快適に過ごそうと、家に戻ってから掃除しまくっていたらしい。僕も部屋の整理くらいはしていたんだけど、掃除はしてなかったからな。
 実家で買ったV6関係の雑誌を、妻が持ち帰ったので見せてもらったり。これから、昔長野クンが主演していた「ウルトラマンティガ」のビデオでも見ようと言っているところ。まぁとにかく、この週末は楽しもう。
posted by Honeywar at 23:32| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

両親違いの弟

 Seesaaがメンテ中だったので、これは26日の分。
 さて、Honeywarには弟が一人いる。父も違う。母も違う。苗字も違う。つまり専門用語で言えば「赤の他人」であるが。数年前、初めて職場であったとき、同じヘアスタイル(後ろで束ねたロンゲ)だったので、年上の僕が兄、年下の彼が弟、ということにいつの間にかなってしまっただけだ。第一、現在彼はロンゲではないし、茶髪だし、もう共通点は何一つない。「髪の切れ目が縁の切れ目」。しかし、便宜上、周囲では「兄」「弟」で通っている。
 25日は久々に彼と呑んだ。他には僕の同僚たちや、今は営業店にいる元顧客。久しぶりだったので11時すぎまで盛り上がり、家に帰り着いたのは夜中の1時近くだった。
 小腹がすいたので、コンビニでサンドイッチを買い、食べた。風呂が沸いたアラームが聞こえた。ああ、風呂に入らなくちゃ。めんどうだな。と思いながら、ソファに横になった。
 ....気がつくと、朝の5時。あっちゃー、やっちまった。どうしようかと思ったけど、風呂には入った。そして、どうしようかと思ったけど、また寝た。朝、いつもの時間にちゃんと起きた。偉いな、自分。それにしても眠かった〜。でもプロは、とりあえず職場に行かないと。それから寝ても遅くはない。(どうだか)
posted by Honeywar at 23:13| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年02月25日

資本主義と値段

 住んでいる神奈川県大和市から近いこともあり、気軽な小旅行として、箱根にはよく行く。泊まるのは大抵安いホテル。でも一度だけ、明治11年創業の有名な老舗・宮ノ下の富士屋ホテルに泊まったことがある。普段泊まるところに比べると、2倍、下手すりゃ3倍という値段。
 泊まってみて判った。この値段の違いは、格式とか設備とかによるものではない。もちろん、歴史ある建物には味わいはあったけど、新しさや綺麗さに負けるところも多い。「従業員の質」の差。これに尽きる。いや、快適だった。そうとは言ってもさすがに高いので、そんなに頻繁に泊まるわけには行かないけれど。
 なんでこんな話になったかというと。最寄り駅から我が家にかけては2軒のスーパーがある。駅ビルに入っている、多少お高めな1軒と、駅から少し離れた、安さがウリのもう1軒。駅ビルの方は夜11時まで。安い方は、夜10時まで(これが気まぐれで、9時半に閉まっていることもある)。さらに歩くと、例の0時まで開いているスーパーもあるけれど、こちらは普段は足を伸ばすようなところじゃない。
 先週までは9時台に地元駅に帰れていたので、いつものとおり安いスーパーで買い物をしていた。今週は、1時間遅いので、駅ビルの方で買い物をすることになる。これが....やっぱり値段は正直。品質がいいんですよ。それになにより、従業員のみなさんの態度が大変よろしい。それで富士屋ホテルを思い出した。
 「従業員の態度」というような、「お金で買えない」ように思えるものも値段の差に現れるってことか。日本は資本主義だしなぁ、結局値段の差がすべてなんですよね。それに、僕が訪れるような時間、つまり閉店まぎわだと、「半額」とか、安売り商品もあるし。なんだ、お高めスーパーの圧勝じゃん。
posted by Honeywar at 00:56| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年02月23日

結婚式と入籍と同居のタイミング

 会社の後輩の女性からメールが届いた。3月に入籍、年内に結婚式を挙げる、と。おお、それはめでたい。ゆっくり結婚準備を楽しむんだそうだ。この方式はプロ野球選手なんかがよくやるね(それを意識しているわけじゃないと思うけど)。
 そういえば僕たち夫婦は、結婚式を挙げてから、1ヶ月くらい入籍を忘れていた。周囲の人に「一緒に暮らすこと」を認めさせればOKだったので、籍はどうでもよかったのである。
 今日職場でその話をしたら、同僚の知り合いには、同居して披露宴をして、それから6年たつけどまだ入籍していない人もいるそうだ。子供でもいれば何かと面倒なんだろうけど、二人だけならその状態でも問題にならないからね。
 まぁ、順番ややり方は人それぞれ、ってことですかね。
posted by Honeywar at 22:24| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年02月22日

ヘンな電話

 ヘンな電話が2件あった。
 電話に出て「はい、Honeywarです(本当は本名だけど)」と名乗ったら、相手(男性)がオウム返しに「Honeywarさんですか?」と聞いてくる。「はい」と応えたらすぐに切られた。
 数時間後、また電話。今度は「大和市と綾瀬市から委託されたXXですが(名前はよく聞こえなかった)皆様の意識調査をしておりまして、穀米[こくまい]についてお聞きしたいのですが」とか言う。「穀米[こくまい]?」と聞き返したら、妙に響き渡る声で大笑いされた。悪魔が笑っているようで怖かった。どうも「お住まい」と言っていたらしい。向こうは、こちらのマンション名や部屋番号まで把握しているようなのだが、どうも話がかみ合わない。しまいに「お一人でお住まいですよね」と聞いてくる。「いや、妻と一緒です」と言うと、「あ、間違えました」と言って電話を切った。
 なんだったんだ? 僕に何か探りを入れているのか? 新手のオレオレ詐欺?(違うと思うが)
posted by Honeywar at 00:58| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年02月21日

「通い婚」あるいは「逆単身赴任」、一回休み

 事情があって妻が実家に戻ってから、1ヶ月を超えた。今まで毎週末金曜日、仕事帰りに妻の実家・長野県の塩尻に向かい、日曜日にまた神奈川に戻ってくる「通い婚」、または「逆単身赴任」をしていた。
 まだまだこの状態が続く。今週は仕事も忙しかったし、僕の疲労もたまっている。心配した妻から勧められて、今週は「一回休み」にした。
 「最低ラインのハウスキーパー」としては、やらなくちゃいけないことがたまっている。とりあえず明日は掃除でもしようか。
 でも来週末まで、あと一週間。長いなぁ....
posted by Honeywar at 00:18| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年02月20日

告別式と電車で長旅

 会社の部長のお母様が亡くなった。部長はいつも世話になっているし、仲もよい。18日のお通夜は仕事の関係でとても行けなかったので、昨日昼の告別式に参列することにした。今の顧客も理解してくれて、朝から直接現地に向う。
 千葉県の松戸。以前住んでいたところで、2001年に父が死んで以来、久々に向った。神奈川県大和市から、小田急線で出発。田園都市線に乗り換え、表参道で地下鉄千代田線に乗り換える。ここから千葉県の北松戸へ。電車に揺られること、正味1時間20分(所要時間は、自宅から2時間近く)。
 告別式から、今度は職場のある府中に向う。北松戸からJR常磐線の各駅停車で2駅、新松戸からJR武蔵野線に乗り換え、一路、東京外環、埼玉をぐるりと回って、東京の辺境・北府中へ。電車は正味1時間ほど(所要時間は、1時間半くらい)。
 それにしても穏やかな暖かい日だった。告別式の後、北松戸でお昼を食べようと、ラーメン屋へ寄ろうとしたら、手前の店に「おいしい魚と酒の店」という看板があり、一瞬クラクラしてそっちに引き寄せられそうになった。が、踏みとどまった。あまりに暖かいので、これから職場に向うのがばからしくなるほどだった。でも行きましたよ。偉いな、自分。途中、千葉県馬橋の駅では、流山線の電車を見かけた。非常に趣味の悪いオレンジ色に、白でイナズマのようなデザインの入った車体。先頭に「流星」の文字。流星号、ということらしい。はは。
 僕が普段電車に乗っている時間(待ち時間は抜き)は、調べてみると、だいたい片道50分弱くらいらしい。この日は、職場に着いた時点で、既に2時間半に達するほどだった。長野県に帰るときくらいの勢いだぞ。
posted by Honeywar at 02:04| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年02月19日

深夜に刺身を求めてさまようシンデレラ

 仕事で遅くなり、深夜0時近く、地元駅に着く。食事をどうしようかと考えたら、なんだか刺身が食べたくなった。コンビニなんかじゃ置いていないから、この近所で一番遅くまでやっているスーパーまで歩くことにした。あそこなら深夜1時までやっているはずだ。なに、いつもよりほんの20分よけいに歩くだけ。昨年忘年会の後電車で寝過ごして、4時間かけて歩いたのに比べれば全然たいしたこたない。
 V6の長野クンの実家「サイクルセンターナガノ」の前を通り、真っ直ぐ歩く。クリーニング店の手前に、「〜亭」(名前は忘れた)とかいう、コレは料亭なのか? 怪しい店ができていた。まぁ怪しいことにかけては、疲れきった夜中に刺身を求めて遠回りする僕も負けてはいない(何の勝負だ)。
 長野クンがラジオ番組で触れていた焼肉店の前を通り、さらに真っ直ぐ真っ直ぐ。おお、あれだ、あの灯だ。着いてみると、店の名前が替わっている。ああ、あのスーパー撤退したんだ。でもスーパーには違いない、刺身だ刺身。入ろうとすると、店員が申し訳なさそうに「たった今閉店した」と話しかけてきた。0時5分。そうか、店が替わって、0時閉店になったの....惜しい....オレはシンデレラか....
 仕方ない、コンビニに寄って、サラダと豆腐を買って、シンデレラはすごすご帰った。
posted by Honeywar at 01:54| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年02月18日

おまえは診てもらえよ

 英国・オックスフォード大学の研究で、「日本でガンにかかる人の3.2%は、CTなど、医療機関での放射線診断による被ばくを原因として発ガンしている」と推定されたそうだ。日本ではCTの普及率が高く、また法律上、年間の検査回数・枚数に制限がないそうで、諸外国に比べて「検査しすぎ、被ばくしすぎ」の状態らしい。とは言え、通常のX線では発見できない微細な病変も映し出せるので、すでに検査には欠かせない存在にもなっている。
 まぁ、未だに人間ドックにも入ったことのないHoneywarとしては、「検査しすぎ」なんてこたぁない。妻にも、一度精密な検診を受けるように強く言われているところだ。
posted by Honeywar at 00:22| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年02月16日

ビオラの花

 昨日まで、少し暖かかったのに気をよくしたのか、2鉢あるビオラのうち、1鉢が花をつけた。つぼみもいくつかある。クリーム色と淡い紫の取り合わせが非常に美しい、スミレ系の可憐な花だ。
 にしても、まだまだ寒いのに、強いな、この植物は。買ったとき、花屋さんから「霜が降りても雪が降っても大丈夫」と言われたけど、そのとおりだった。僕は体があまり丈夫じゃないもんで、見習いたいものだ。
posted by Honeywar at 23:13| ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年02月15日

富士山の眺め

 この季節、僕の生活圏は、自宅のある神奈川も、職場のある東京都府中も、週末に通い婚している北アルプスの東・長野県塩尻〜松本も、晴天が多く、空気は清澄。夜は星が、昼は富士山がよく見える。今日の日記は富士山の話。
 自宅からも、丹沢山系越しにちょこっと頭が見えるし、通勤中は多摩川を越えるときなどスポットスポットで眺めることができる。今日も「特急あずさ」で松本から八王子に向う間、夕日に映える姿を見ることができた。
 長野県の岡谷を過ぎて、諏訪湖の周りを巡りながら上諏訪に向う途中、諏訪湖越しに、ちょうど南アルプスと八ヶ岳のスキマにくっきり見える。その後も、信濃境に差し掛かるあたりから、山梨県甲府に至るまで、蛇行する中央線の右に・左に、断続してその雄姿を現していた。
 それにしても富士山っていうのはやっぱりきれいだね。高く、整った容姿で、さらに、群れないで孤立しているから、その美しさがひときわ目立つ。こうありたいもんだ。
posted by Honeywar at 23:52| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年02月14日

旧制高等学校記念館 in 松本

 松本には何度も来ているくせに、観光などはついぞしたことがなかった。松本城だけは一度行ったことあるけど。
 勧められて、ちょっと妻と2人で散策してみた。旧制松本高校の跡地が「あがたの森公園」として整備されていて、その中に「旧制高等学校記念館」がある。見学してみた。
 旧帝国大学の予備門として作られた41の旧制高校の歴史や文物が展示されているんだけど、けっこうおもしろかった。膨大な写真資料に添えられた文章が、いかにも古風なドイツ語交じり文(シャン=美人、リーベ=恋人、ダスキン(Das Kind)=子ども、などなど)で。こういうのって、確かに昔はあった、と伝説で聞いているところだ。
 旧制高等学校の生徒たち、というのは選ばれたエリートたち。内面の志を高く、外面は飾らないぞ、ということなのだろうが、弊衣破帽(へいいはぼう)というボロボロの格好をして、頭は蓬髪(ほうはつ)というボサボサの長髪。やっていることは要はパンクだね。
posted by Honeywar at 22:17| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

手作り義理チョコと硬派の妻

 初めての経験。職場で、チームの若い女性から「手作り義理チョコ」をもらった。10人くらいのチーム全員(女性を含む)に配るという気配り加減。やるな。
 仕事の後、八王子から「特急あずさ」で長野県塩尻に来ると、帰省している妻からもチョコをもらった。普段は、こういう「お菓子メーカーの策略に乗せられているようなイベント」に否定的な、硬派な妻。でも、とにかくもらえると嬉しいね。
posted by Honeywar at 00:40| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年02月11日

最低ラインのハウスキーパー

 事情があって、妻が実家に帰っている。それで僕は毎週末、妻の実家のある長野県塩尻に通っている。今日は祝日。そっちに行こうかと言ったら、さすがに「体を壊すからやめた方がいい」とたしなめられた。
 それで、久々に自宅で過ごす休日。まずは洗濯。まぁ会社に着て行くワイシャツがなくなると困るので、洗濯は毎週してはいるけど。アイロンなんてかけない。どころか、取り込んだ洗濯物は、タタミの上に放置。普段は、家事として最低ラインのことしかしていないから。
 でも今日は久々に掃除をしないと。ちなみに、掃除をしなくても死にはしないから、「最低ラインのハウスキーパー」としては、当然、普段掃除はしていない。そこで掃除機をかけるためにも、放置している洗濯物をまず畳まないと。
 あ、新聞も床に放置していた。そういえば今週、新聞なんて読んでないな。ニュースは、ケーブルテレビでチェック。新聞なんて読んでるヒマない。
 仕事から帰ったら、ご飯を炊いて、白菜と豆腐の鍋で夕食、というのが定番パターン。白菜は一度買えば数日もつし、このパターンなら洗う食器の数も限られるから楽。そうだな、今日は少し食事もグレードアップするか。チゲ鍋でも。(ちょっとだけ豪華)
posted by Honeywar at 14:40| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年02月09日

首都大学東京

 週末に「音楽・芸能日記」をblog化したら、なんとほぼ同じタイミングで、大学時代の友人・山辺響(やまべとよむ)さんもblogを立ち上げていた。覗きに行ってみると、なんともツッコミ甲斐のある話題が載っている。
 これはさっそく「トラックバック」機能(関連記事を自分のblogに書いて、先方に通知する機能)を試すしかない!
 そこで急遽、普通の日記もblog化することにしました。どうぞ、気になる話題があったら、みなさんもツッコミを入れて下さいませ。

 で、山辺響さんの記事というのが、「首都大学東京」について。都立の四大学を統合して2005年に開校する新大学の名称だそうだ。この奇妙な名称について、山辺さんが考察を加える、というかツッコミを入れている。

 首都大学東京。

 これを聴いて、野球好きの僕が真っ先に、語感的に連想したのが、「大魔神佐々木」という言い回しだ。『一般的に「大魔神」と言われている、「佐々木」という名の投手』という意味。「ゴジラ松井」も同様の言い回しだ。これを「首都大学東京」に当てはめると、『一般的に「首都大学」と言われている、「東京」という名の大学』ということになる。
 『「東京」という名の大学』では、東京大学ではないかと思った方もいらっしゃるかも。でもそれは違う。東京大学は、英語名を「The University of Tokyo」と言うことからもわかるとおり、「東京大学」、「東京にある大学」であって、特に名前はない、というのが僕の解釈。だから、『「東京」という名の大学』というのは、もしかしたら世界で初めてなのかもしれないのだ。
 とは言え、大学名が一言「東京」というのは少し大胆すぎるし、『一般的に「首都大学」と言われている』という話も聞いたことがない。この解釈はやっぱり的外れかな。

 もう一つ、野球好きの僕が連想したのが、「東海大相模」という言い回しだ。『全国にいくつもある「東海大」系列校の中で、「相模(神奈川県)」にある高校』という意味。「国学院久我山」も同様だろう。この文法に当てはめると、『全国にいくつもある「首都大学」系列校の中で、「東京」にある大学』という意味になる。

 ここで問題は、「首都大学がいくつもあるのか」「首都というのなら、日本の場合、東京にあるのが当たり前なのではないか」ということだろうか。また、たとえ首都大学がいくつもあったにせよ、問題点がある。例えば「青山学院大学の相模原キャンパス」を「青山大相模原」と呼んだとしても理解できる。しかし、東京都青山にある、この大学本体を、「青山大青山」とは呼ばないだろう。

 結論:やっぱり、「首都大学東京」は意味不明だ。でも、話のタネとしては、嫌いじゃないぞ。
posted by Honeywar at 21:52| ☁| Comment(1) | TrackBack(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。