2004年07月06日

歩く弾丸、動かない電車

 急ぎで、仕事の引継ぎ資料を作らなければいけなくなった。夜11時まで残業。ふぅ。まぁ、今からなら小田急江ノ島線の最終に間に合う。とにかくJR・分倍河原 [ぶばいがわら] 駅へGO!

 こうゆうときの僕は、「歩く弾丸」だ。速いよ。

 分倍河原の商店街ではキャバクラの呼び込み。「いかがですか、お帰り前にキャバクラ。1時間4千円」。もちろん歩く弾丸は振り向かない。そんなとこ行ってるヒマあったら、弾丸のように歩かないよ。

 駅まで来て見ると、改札前に人だかり。京王線の電光掲示板に見入っている人々。なにかな、京王線、止まってるの?

 しかし、止まっていたのは京王線ではなかった。
 「JR・南武線、稲城長沼 [いなぎながぬま] で起きた信号故障のため、上下線とも停止中」。なんだよ、それ!? 帰れないじゃん。

 僕より30分ほど早く会社を出た、同僚の若い女性が、ちょうどホームから階段を上がってきた。復旧の見込みがある、と聞いたので待っていたけど、今になってまた見通しが立たなくなった、とアナウンスがあったらしい。

 その女性は、京王線で明大前から渋谷方面を回っても帰ることができる。僕も、新宿方面に向って、小田急に乗るしかない....この時間から旅だよ、旅。

 11時20分発の京王線に乗る。次の府中の駅で、「南武線が動き出した」というアナウンス。でも、また止まるかもしれないし。もう前に進むのみ! 明大前へ。井の頭で下北沢へ。下北沢で小田急に乗り換え。途中、0時10分に、いつもの乗換駅・登戸 [のぼりと] を通過。30分くらいロスかな。

 もちろん、もう小田急江ノ島線は終了している。いつもなら江ノ島線に乗り換える相模大野駅を過ぎ、小田急相模原駅へ。改札で、振り替え切符を出す。乗り越し料金を請求されたけど、もう江ノ島線がないからここから歩くしかない、と駅員を説得。勢いで押し切った。

 ここから、再び歩く弾丸になる。ここからは慣れたものだ。暗がりのゴルフ場・「相模カンツリー倶楽部」を迂回して、V6の長野博クンの実家・「サイクルセンターナガノ」を経由して、50分。この季節、さすがに暑かったけど。

 そう言えば、府中の駅で「南武線が動き出した」と言ってたけど、本当に動いてたのかな。いいか、今さら。
posted by Honeywar at 02:43| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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