2008年12月23日

内部統制テスト・上限逸脱率の計算方法

 内部統制の有効性テストに関わる仕事がら、テスト結果の評価のために上限逸脱率の計算方法を調査する必要があった。

 テスト結果評価には、通常は、米国公認会計士協会 AICPA が作成した上限逸脱率の一覧表を用いる。保証水準を95%もしくは90%とおいたそれぞれのケースで、「サンプル件数」と「実際に発見されたエラー件数」ごとに上限逸脱率を対応づけたものだ。



 しかしこの一覧表、サンプル件数が5件刻み、または10件刻み。今回、1件刻みで評価する必要があったため、やむなく自前で計算することになった。

 さて計算方法を調べようと検索をかけてみたが、日本語のサイトでは、結局はAICPAのテーブルを参照しているばかりで、計算方法は明記されていなかった。

 一見計算方法が書かれているかのようなblogもあったが、よく読むとこれがひどいもので....いや、愚痴は後にしよう

 探し回って、AICPA関連の英語サイトで、ようやく明確な計算方法を見つけた。誰かの役に立つかもしれないので、一応記しておく。
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posted by Honeywar at 01:10| ☔| Comment(7) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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